AKBたちの小説
□冗談と現実(ちびーず受け)
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★おひさしぶりのオリジナル小説ですね!
3連休どうお過ごしですか?
麻「にゃろ、またゆっぴーとみなみがこそこそやってるよ。」
「うーん、まぁ他の人に迷惑かけなかったらいんじゃない?」
こそこそ何かを企むのはいいんだけど、他の人が困るようなこととかだったら注意しないと。
「優ちゃん!・・・優ちゃんってば!」
「ん、、、あぁ!こじぱ!なにー?」
「たかみなと何こそこそ話してたの。」
「ちょっとねー、こじぱには迷惑かけないから安心してー。」
「二人で楽しむだけならいいけどさ、あんまり変なことしないでね。」
『麻里子、にゃんにゃんおはよ。』
たかみなの恋人登場。この二人も長いよね。
なんてさ、一応横目でふたりをみながら陽菜は麻里ちゃんとあっちゃんと談笑してたわけ。
(たかみな、ゆきりんにしよ。)
〈おっけ、じゃああたしが話しかけるから優子後ろからよろしく。〉
(おっけー。)
『ゆきりんおはよ。』
由「あぁ!!・・・おはようございますたかみなさん。どうかしました?」
『用事がなきゃ話しかけちゃダメなのかよー。』
由「そうじゃないですけど、珍しいなって……で、用事って?」
『あー、それがさー。・・・・・』
・・・・・ブス!
由「っぃきゃぁぁああああ、、、、」
「カンチョウー大成功ー!」
由「も、、もう!びっくりするじゃないですか!」
「めちゃめちゃ奥までブス!って入ったねー!あははははっ、」
その後も、まゆゆ、由依ちゃん、指原など反応がよさそうなメンバーを見つけては
後ろからカンチョウだったり、
喋ってる時に、前から股をモミモミして赤面させた。
(来た来た、ぱるるにしよ!)
〈おっけー、意外な一面が見れるか…?〉