リクエスト(8月15〜)
□気づかずに(にゃんみな)
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「じゃあみんなお疲れー。たかみな、いくよ?」
『ぁ、うん!みんなお疲れ。しっかり休んでまた明日ね。」
麻「みなみ、にゃろおやすみー。」
優「たかみな!あたしのこじぱに変なことすんなよ!」
『せんわ/////』
指「お疲れした!」
佐「お疲れみんなー。ゆきりんいこう。」
優「ねぇ、あとでたかみなの部屋集まらない?23時たかみなの部屋の前に集合ね。」
麻「おッ、トランプでもするのー??」
佐「ぇーー、ゆきりんは寝ててもいいからね?」
そして約束の23時。たかみなたちには、行くこといってないけど別に大丈夫だと思う。
優「ぁ、カギ開いてる。」
麻「寝てるかもよ?シ―――。」
指「あれ?声しませんか?しゃべってんすかね?」
『んんっ、、にゃんにゃあ…くすぐったいっひゃぁあ/////』
「たかみなはいつまで経ってもおっぱい舐められるの好きだね。
お尻の方まで蜜垂れて、シーツにシミできてるよ?」
指「ぇっ/////」
佐「シ―――。」
部屋を訪ねると、情事中の二人。それなら、カギしめなよと心の中で突っ込む。
「かわいい。」
『にゃんにゃ、、そんな、こと言って乳首、ちゃんと触ってぇ////』
「触ってるじゃん。」
『ま、まんなかぁ////』
「じゃあ、ちゃんと好きって陽菜の目見て言って。」
麻「お?激甘ですな。」
優「たかみなー…あたしのこじぱにッ、、、」
指「で、で、、でもッ…指原たちがいること教えた方がっ///」
佐「シ――。ばれたら怒られるからむしろ!」
『にゃんにゃん・・・・好き、、デス////////』
「合格。じゃあご褒美にいっぱい乳首触ってあげるし、吸ってあげるね?」
『はぅんっ、、んぁ・・・ダメ、、ぁ、あああッ、、にゃんにゃ、、吸ったらぁあ、、イくぅぅうううう』
麻「胸だけでイけちゃうのか(笑)」
優「ひっぐ、、あたしのこじぱにッ…」
指「ッ/////////////」
佐「さっしー鼻血ッ!」