リクエスト(8月15〜)
□疲れと欲(さし受け)
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「ぅーんと、今日の公演の反省は・・・」
「それから、次回公演に向けて、どんなMCが効果的か・・・」
東京に来ても楽屋で空き時間に、博多での公演の感想や次回に向けての修正箇所を紙に書いて、3日以内にメールで送らないといけない。
「ふぁ、、ふぁぁ……」
咲『さっしー?寝てる?…風邪ひくよー座ってねてるし。』
一応ブランケットだけでもかけといてあげようかな。
机も少しよけて、寝かせる。
咲『ちょっと痛いけど仕方ないよね。』
SIDE由紀
由「おはよー。」
麻「おはようございまーす」
み「おはよう!」
珠「おはよーございまーす」
麻「あれ?さっしー寝てるの?」
咲『はぃ、、、なんか座ってぐらぐらしてたので、不格好だけどこんな感じで…』
み「このブランケットも?」
咲『ぁ、それはそこにあったので///』
珠「やっさしーー!」
彩「というか、めちゃかわいいですね。口ちょっと空いてますし。」
楽屋に入ったら咲良がいて、さっしーは寝てた。
うーん、そりゃぁ夜まで仕事して支配人もしてるから大変だよね、さっしーも。
み「ちょ///珠理奈、なにしてんの?////」
珠「だってたかみなさん、さっしーすっごいかわいいじゃないですか。むらむらしてきちゃったし…」
由「た、、確かに…ちょっとかわいい///」
制服の紐でさっしーの手足を縛りつけていた珠理奈に便乗する。
麻「スカートのホックはずしておきまーす。さやねぇも手伝ってよ。」
彩「ぁ、、はい///じゃぁ、、失礼します////」
み「やばいねこれ・・・」
麻「ぃゃ、、でもなんか、裸で眠るのってちょっとセクシー。」
珠「おっぱい舐めていいかな?」
由「ぇ、、いきなりっ?!」
珠理奈もだんだん大人になってそうゆうことを覚えたのかな?
性感帯とかもある程度知ってるみたい。
み「ごめん、あたしも我慢できん////」