リクエスト(8月15〜)

□知り尽くした身体(ゆいぱる)
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※すぐ裏に入ります。




「なんか久しぶりやな。一緒にお風呂入るの。」



『由依が忙しかったからじゃん。』



「どっちのセリフやねん。」


相変わらず白い背中。なんて背中を洗いながら考えるけど、
鏡越しに見えるぱるるの裸見とったらむらむらしてきたわ。



『あ、ちょ///ちゃんと洗って。』



「洗ってますぅ。」


嘘。胸触りました。



『だから由依ってば////』



「洗ってるやん、おっぱい。」



『手で洗うのやだっ・・・』



「健康タオル使ったら赤くなってしまうかもしれへんやろ?
だから手にハンドソープつけて洗ってるの。
まさか・・・・エッチな気分になってきた?」



『バカっ////違うし!////』















「汚れ落ちてんのかなぁ…どう思う?」



『そんな、、知らないってば////』



「塩対応やなぁホンマ。汚れ落ちてないからもっと揉んでぇとか、乳首もっとぉとかあるやろ。」



からかったら睨みつけてくるし。


「そんな睨みつけたって・・・ここ、こんなにヌルヌルにしてるのはどこの誰?
せっけんのヌメリじゃないような…」


あーいいい反応。



「なぁ、このヌメリなに?」



『っ・・・・・・・・・・・・・・』



「答えんでもええけど、イかさへんよ?」



『・・・み、、つ、、』



「蜜?蜜ってどうゆうこと?はちみつ?」



『もうでる/////』




「せめて流さな(笑)泡めっちゃついてるし。」











『んぅぅうああ、、やめてって・・・ぁ、、』




「シャワー気持ちええ?ぱるる?」



『ん、、ちが、ぅ、、ん・・・由依が指、いれる、からぁあ/////も、、やだって』



「あ、胸の泡も落とさなな。」



『っきゃぁああ////、、ちょ、、ぁん、、もう/////』



「めちゃ敏感やん。」
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