プレイルーム1
□医療器具プレイ
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こんばんわ('ω')ノ
今日からコメント欄元に戻しました。また、感想などお待ちしてます(*‘∀‘)
陽「じゃあ陽菜が助手であっちゃんが看護師、優ちゃんが患者さんね?」
『ぇーーー、なんでいっつもあたしが…』
敦「なんか言った?」
『ぁっ、、ぃやッ…言ってません。あっちゃんなんか聞こえた?』
敦「うぅん。それならいいんだけど、なんか文句みたいなの聞こえたかもって思っただけ。」
あっちゃんが買ってきた、医療アダルトグッズ。
それを使いたいって言うんだけどさ、使う人と使われる役がいるでしょ?
陽「あっちゃん。患者さん役は最初から脱いでおく?」
敦「そうだね。どうせ膣内観察や肛門観察で脱いでもらうからさ。」
『ぇ、、、かんさ、つって…意味わかんなっ、、ぃ/////』
敦「はい、優ちゃん鏡の前に立って。」
『ね、、ねぇ…痛いのはゃだよ?////』
敦「優ちゃんが暴れなかったら痛いことしないって。まぁ、すーーーっごく恥ずかしいことはするかもだけど。」
『ゃ、、ゃっぱりやだっ//////、、、ぁいっ・・たいっ、、、』
敦「あれ?今やだって言った?」
『だってぇ、、、いぃっ///、、言って、ない…からぁぁぁ。』
あっちゃんすご。優ちゃんが「やっぱり」って言った瞬間顔色変えて、乳首ぎりぎり抓るんだから。
陽「まずは全身の感度チェック。足はできるだけ開いて、、、もっと。手は頭の後ろ。」
『っ、、、、んぁ////、、ぁあ、、く、、ゃ…あ、、だぁ、、、んぅぅ/////』
敦「うーん、、首は問題なし。、、、肩も大丈夫。ぁ、、腋はちょっと敏感だけど生活には支障はなし。」
『んぅ、、ふぁぁあ、、、んぁ・・・あっ////』
敦「おっぱいは・・・・ぅん、、アレ?検査中なのに起ってるのはおかしいね。
まぁいいや、感度は〇っと。
にゃんにゃん、優ちゃんが股閉じないように抑えててあげてねー。」
『っふんぁ////・・・ぁああ、、やっ、、く、、ぁああ、、やめ、、て、、』
後ろから手を入れて、前後突起を撫でるあっちゃん。
当たり前だけど優ちゃんは足を閉じかけて怒られたし、一番感じてる。
敦「、、、、、あーぁ。あたしの手ちょっと匂う。」
『っあっちゃんがぁ・・・変なとこ、触るからっ////////、、、ひゃぁああああ////』
敦「人のせいにしないで。」
不意打ちで股間を撫でられて座りこんじゃった優ちゃん。