リクエスト2

□何作ろ?(ゆうみな)
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今日はみなみ受けで!


※多少お尻表現があるので、注意してください。








「なぁたかみな。」



『ん?』



「今日早く仕事終わるでしょ?うちで一緒にご飯作って食べない?」



『優ちゃん家で?』



「いや?」



『うぅん!いやじゃない!行っていい?』




二人きりの時のたかみなは、あたしのことを「優ちゃん」って呼ぶし、いつもよりかなり甘え口調になってかわいい。


まぁその分虐めがいもあるけど(笑)



『じゃあ終わり次第家にくるってことでいい』



「うん!待ってて!久々やーーー。楽しみ――。」



『お前も食べられるけどな。』



「うん?なんか言った?」



『いやいや、あたしもたかみなと久々で楽しみだよって。』





あたしは、たかみなをどんな風に調理しようか考えながら家に帰った。


















『あれ?優ちゃん、、、これ何作るん?』



「・・・・・・料理するのはたかみな。」



『へ?』



「一回ヤってみたかったんだよね。野菜セックス。アソコに野菜入れたらどうなんのかなと思って。」


きゅうりや、にんじん、ナス、たかみなが嫌いなトマトなどを用意して、塩漬けならぬ蜜づけでも作っちゃおうかなってね。



『そんな、、嫌だっ……』



「いやだってそんな脱がせやすい格好してきたくせに?」



『やめて、、、優子…一緒にごはん、、、』



「そんなのたかみな食べたあとでもできるって。」



『野菜なんて・・・入んないっあ、、』







たかみなの弱点である耳裏を執拗に舐めて、たまに耳の中に舌を突っ込んだり…


『んっ、、んーーー』



「口あけて、、」



『んふぁ、、、ゃあ、、ん・・・』



ムリヤリ舌で口をこじ開けて、舌を絡めるキスをしたり…













『やだぁあ/////』



「慣らさないと痛いよ?いきなりにんじん奥まで入れられたい?」



『・・・・・・・・・・ゃ、、だ///』



「じゃあ慣らしてやるから自分で足開け。そんであたしの方掴まって。」



『、、、ぐすっ…優ちゃんと、、ごはん作れると、思ったのに…』



いちいちかわいいなもう!
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