リクエスト2
□デレみなに仕置き(まりみな)
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「ぇ、、、ちょ…まりこ、さま、、ちょッ、、落ち着いてッ、、、」
篠田ってば魅惑のポーカーフェイスだからね。
笑顔でみなみを壁の隅まで追い詰める。
『どうしたみなみ?なんで逃げるの?』
「だっ、だだだだだって、麻里子様怒ってッ、、、」
『そう?怒ってるように見える?』
いちいちきょどるところはまだまだ子供。
まぁみなみがにゃろとイチャイチャしてたのが悪いんだけどね。ってかもしかして、篠田いないところではいつもこんな風だったのかなーなんてね
はい、捕まえたー。
「麻里子様、、、ごめんなさい…」
『はいはい。話はあとで聞くから。
脱ぎ脱ぎしましょうねー。』
「ちがッ、、、ここ、楽屋で、、、」
『いいじゃん楽屋でも。そのためにわざわざこんなに広い楽屋なんじゃないの?』
「恥ずかしぃです、、から////」
『にゃろとじゃれたみなみが悪いんでしょ。』
あら、思ったより低い声でちゃった。
うっかり、うっかり・・・・
『これでも咥えときな。』
「むぐッ、、ぅ、、」
『パンツおいしい?
で、誰が悪いの?篠田?にゃろ?それとも他の人?』
「んぐぅうう・・・いぎッぅ、、、」
『なにこの手?』
「けほッ、、けほッ、、おっぱい…痛いっ、、、いぎッ/////」
篠田が乳首を抓ってる手を弱弱しく掴むみなみ。
「あたしが…わるい、、です、ッあぁ////」
後輩たちは、指原とかゆきりんたちが篠田たちと反対側へ連れていってできるだけ見ないようにって注意してるみたい。
篠田は見られてもいいけどね別に♪
『痛い?気持ちいい?』
「痛い、、、です・・・・」
『でも気持ちいい?』
「ッはう/////」
『ふふっ。エッチだねみなみは。
痛いのにほら、なんか垂れてきてない?』
ヌプッ
「うぃぁっ//////」