リクエスト2
□彼女にも(川栄ぱるる)
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まぁなんと!めずらしいカプ。
すみませんが、マイナーカプはほんとにたまにしか書けません…(;'∀')
口調区別できないし…文が全然思いつかないのです(^▽^;)
ってことで、行きましょう!今日は挑戦してみました。温かく見守ってください(笑)
「どーせ、わたしがバカだからってこうゆうこと知らないと思ってるんでしょ?」
『ちがう、よ…』
「それに横山さんとばっかりしゃべって、彼女はほったらかしですか。
彼女にも塩対応って?」
『りっちゃん、、、』
「その困り顔も作ってるんでしょうどうせ。
困り顔・塩対応といえばぱるるさんですもんね。」
せっかく勇気をだして、休憩中に「構ってくださいよー」ってぱるるさんの元に言ったのに、『帰ったらね。今由依としゃべってるから。』なんて言われちゃったんですよ!
彼女にも塩対応炸裂だと思いません??
「ってことで、まぁ反省してもらおうと思いまして。」
『りっちゃん何言って、、、やッ///』
「この薬って気持ちよくなれるやつでしょ?
先輩に聞いたら教えてくれたんですよ。
塗るやつと錠剤があるみたいでしたけど、効き目が強いのは錠剤だよって先輩が教えてくれました。」
『先輩って?』
「それは言えませんよ。ぱるるさんとはそこまで仲良くない人、ですかねー。」
『はぁ・・はぁ・・はぁ、、暑いっ・・はぁ、、』
「うわっ、、これ持続性3時間ですって」
ってか、ぱるるさんほっそーーー。
媚薬で力が入ってないぱるるさんをX字にベッドに縛りつけて、
剥きだしの全身を見つめる。
ペロっ、、
『んっ//////』
『あッ、、ちょ…腋やだっ///、、、んっあ////』
脇も、胸も、鎖骨も、首も・・・感じるかもしてないところはキスや舐めたりしてぜーんぶ堪能した。
「ぱるるさんは今誰に犯されてるんですか?」
『っん、、、や・・・・』
「ねぇって。抵抗しても言うまで入れませんよ?イけないって辛いんでしょ?よくわからないですけど。」
身体を捩ったって、手足全部を縛ってるかだムダ。
ぱるるさんの乳首を指で遊びつつ、下のアソコを撫でてみたり。