リクエスト2
□好奇心(じゅりれな)
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「れーなちゃん。」
『ん?・・・・・・・・・・・』
「ねぇ、玲奈ちゃんってば音楽ばっかり聞いてないでさ。
せっかく同じ収録なんだからもっといちゃいちゃしようよー。」
『んーー。』
「・・・・・・えぃっ。」
『あっ、、ちょっと!』
「遊んでくれるまでイヤホン没収ですー。」
あ、そうだ。
イヤホンがなくなって、することがなくなった玲奈ちゃんに耳元でささやく。
「ねぇ玲奈ちゃん、楽しいことしよっか。」
『んっ、、、耳元でこしょこしょ喋らないで////』
「楽屋でエッチしちゃおっか?」
『な、にいって…』
「ここちょうど角だしさ、すみっこだしみんなから見えないし…ちょうどいいじゃん。」
『しないしっ///隅っことか関係ないし』
「じゃあ真ん中いってスる?」
玲奈ちゃん長目のスカートでよかった。
みんなから見えない位置までパンツを降ろして、
上は服の隙間からでもできるし。
『うんっ////、、、』
「スカート捲れちゃったらシてることばれちゃうよ?
動かない方がいんじゃない?」
突起だけで敏感な玲奈ちゃん。
いつもはもちろん裸でするんだけど、場所が場所だしね。
『珠理奈、、、』
「チュッ、、大丈夫。あたしが玲奈ちゃんに抱き付いてるようにしか見えないし。
それよりちょっと濡れてきてる。」
濡れたほうが大変だからココはスカートで隠れる位置まで降ろして・・・
「そいえば座ってヤるのも初めてだね。」
『じゅりな、、乳首は…ふぅぅ////』
「ふふっ。今のよく声我慢できたね。」
『っ、、あそ、ばないで////』
乳首に気が行って他から、くびれツ――って指で撫でたら声だすかなと思ったけど無事に我慢できちゃった玲奈ちゃん。
『はぅ////』
「耳弱いよね、玲奈ちゃんて。」
さて、・・・・・クチュ。
うん。だいぶ温まってる。