リクエスト

□黒幕(優子受け)
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「にゃん、、、にゃん?…なんで?」



『これから優子の恥ずかしい写真をいーっぱい撮るため。』



「ちょ、、待ってよ…なにそれ、、冗談でしょ…にゃんにゃんってば、、」



『冗談だったらそんなガチガチのぐるぐるに縛ると思う?』




「嘘、、、でしょ…」



裸・・・・拘束・・・・M字開脚・・・・

にゃんにゃんの家に遊びにきたはずだった。
ついた途端変なにおいがして、意識を失ったんだっけ。


そして目の前にいるのは、無表情でいろいろ用意してるにゃんにゃん。






「にゃんにゃん…変なことしないで、、、あたしがなんかしたなら謝る。
ってそれ・・・・」



カシャッ。




『優ちゃんの裸の写真。いい感じに撮れてるでしょ?』



携帯を触ってメール打ってるのかと思った…
気づいた頃にはすでにランプが光っていて撮られた。





『まずは、、、、ここのドアップ撮りたいんだけど?』



「っ、、/////ぃゃだ、、」



『ダメ?・・・(カシャッ。)うーーーん、いいんだけど、なんか毛がメインになっちゃってる。』

















「にゃんにゃ、、、どうしたの、、ほんとに…おかしいよ?」



『陽菜なんにも変じゃないよ?いつもの陽菜。
それから、そんなに腰揺らすと危ないよ?』



「やめ、『じっとして。』



ジョリ、、、


「ひっ//////にゃ、、んにゃん?」



『きれいに毛がなくなったら、また写真撮らせてね?』


ジョリ、、、ジョリ…ジョリ、、、











そして、最後の毛のカスをタオルで拭き終えたみたい。


カシャ。


『まずはここのドアップ。それから軽くビラビラを開いて一枚。

最後に顔も含めて全身』



「ぃや、、、消して/////」




『うーーん、じゃあ次はこれ。』




「っ!?……」


自分の指を軽く舐めたにゃんにゃんがあたしのソコに2本指を入れて軽く動かした。

濡れ具合をチェックして、『うん、大丈夫。』なんて・・・・



ブイーーーーーーーーン、、ブインブインブインーーー


「っっっう、、、っんう、、あぁぁ…や、あああ、ぁああ、、や、ああぁあ//////」




カシャ。



『いい顔してるよ優ちゃん。もうちょっとあげてみようか。』
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