嫌いから始まる恋(こじゆう)
□脈は・・・
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明日でリクエスト期間終わります!
明日中にリクしてくださいね(*‘∀‘)
昨日は添乗にでておりまして、朝7時から夜12時まで働いてました…
現在100くらいのリクをいただいてます。
明日、締め切って集計して…どれから書くか考えて
リクを消化していくので待っていてください!!
ってことで、長編こじゆうです。
「・・・・・・・・・・・・」
『ちょっと!なんか言ってくれない?』
「あ、ごめん。きれいだなって…見とれてた。」
『優子が着て来てって言ったんでしょ?』
「そうなんだけどさ…ゆ、ゆかたは/////
ナンパ気を付けてよ?」
『は?バーカ。
優子がはぐれなかったらナンパされないし。』
一目見て、、、やっぱりこじぱが好きだって思った。
顔もタイプなんだけど…雰囲気?見た目だけじゃない
ツンデレな感じとか、
長い髪、
何と言っても全体的な色気////って言ったらたぶんまた怒られちゃうけど。
「かき氷!食べよ?」
『陽菜イチゴー。』
「あたしレモン!おじさん!!
イチゴとレモンくださーい」
『優子舌きいろくなってる。』
『ねー、リンゴ飴も。』
「ちょっと待って!さっきからあたしのおごりじゃん…」
『ん?陽菜お金もって来なかったし。
優ちゃんが嫌ならいい。普通に歩くだけにするし』
「あ、そうじゃなくてね、、、ぅん、あたしのおごりにしよ。
おごらせてください…」
なーんてまさかのお金持ってきてないこじぱにびっくり。