4周年記念リクエストA&新年度リクエスト

□湯たんぽ代わりに?!(優子受け)
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「「「「チュ、、、チュ、、」」」」



「ゃ、、んやあ////」

あっちゃんは唇にしたけど、他の人は

両胸と下の突起にチュってされて軽く鳥肌立った。



み「痛くしないスから、、安心して?」



そうゆうことじゃなくて!!


敦「それに、みんなで頑張ってすーーっごい気持ちよくしてあげる。
だって4人もいたら3点攻めとか余裕でしょ?」


聞き間違いであってほしい・・・・



麻「じゃあ位置的に篠田がまず下を濡らす係だね。みなみは秘部の周りとかやってあげたら?」



み「う、、うっス///」



「ぁの、、、、」



陽「陽菜とあっちゃんで上半身担当だね。」


それぞれの最初の役割が決まったみたいです。




「っ、、、ん、、ふ////やめ、、、ぁ、、、ん、、」


麻「ゆっぴーが濡れやすいところはどこかなー・・・」




敦「ん、、、、チュパっ、、、ん、、チュパ、」



「いやぁああ、、あっちゃ////待ってぇええ、、」


身動きが取れない状態で、おっぱいを口に含まれるとさ……確かに気持ちぃいいよ?


敦「ゆうちゃん、おっぱい、おいひーー、、チュパっ、、チュ、、チュ、、」



「んや、、ほんとに///、、待ってぇああ///」




















麻「みんな、これ見て。一本入れてみたけど、結構濡れてる。」


「っ////、、ゃめて、、ぁ、、、」



陽「優ちゃんん手邪魔。」

ソコに入れた指を抜いて麻里ちゃんがみんなに愛液で濡れた指見せるから慌てて麻里ちゃんの手掴んだら……

あっけなくにゃんにゃんに手ごと押さえつけられた。


み「優子足の付け根もめっちゃ弱いやろ?」



「し、、知らない、、ぁ、、やめて///…弱いから/////」



敦「麻里子早くイかせてー。じゃないとあたしたちの順番回ってこないじゃん。」



「ぇ、、ちょ、待って!!、、順番て、、んやああ////」



麻「じゃあ篠田から…失礼します。気持ちよすぎて失神するなよー?」
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