4周年記念リクエスト②＆新年度リクエスト
□離れても（さえゆき）
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ぐいっと片足を持ち上げて、
中指をゆっくり入れた佐江ちゃんは、ソコから指を奥まで入れてはぎりぎりまで抜いて…を繰り返して
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
『佐江ちゃん、、、、』
「ん？・・・・今日のりんちゃんは欲しがりだねー。」
一本じゃ足りないって言おうとしたけど、恥ずかしくて戸惑ってたら『やっぱり』気づいてくれた佐江ちゃん。
『くん、、ぁ////やぁ、、佐江ちゃん、、ぁ、、んっ、、ぁああ、きゃぁ、、、、ダメっ、、ぁ、、もう/////んきゃぁあああああああああ//////』
「まだまだ。」
佐江ちゃんのＳモードに火がついちゃったみたいで、４回連続で絶頂を迎えたわたし。
「疲れた？」
『はぁ、、はぁ、、はぁ、、さすがにちょっと/////』
「ねぇりんちゃん。佐江は卒業してもりんちゃんだけだから。・・・ね？信じて？」
『ぅん・・・』
「ホントにぃー？」
『ほんとだってば///』
チュッ
「今のは誓いのキス。佐江は浮気しないって約束するし、これからもずーーーっとりんちゃんが大好き。」
『んもぅ//////////』