4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□離れても(さえゆき)
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「チュパ、、んむ、、ハム…ん、、チュパッ、、」
『ぃ、、やぁ、、きゃぁ///佐江ちゃん、、ぁ…ダメッ、、、』
両手首を捕まれて抵抗もできないまま、ちゅぱちゅぱイヤらしく音を立てておっぱいに吸い付く佐江ちゃん。
「今日はりんちゃんが気の済むまで何回だってシてあげるし。佐江もいっぱいりんちゃんを感じたいんだ。」
そんなこと言われたら許すしかないじゃない。
『んひゃッ、、ぁ、、、やぁああ・・んぁ、、やめ・・・きゃぁ////』
愛撫しながら空いた手でスカートのホックを外し、さっと両手でパンツも脱がされる。
「りんちゃんスタイルいいなーやっぱり。」
『ん、、そんな、こと・・ない///ぁ、、』
だって麻友にダックスフンドみたいって言われたんだから。
「りんちゃん、、はぁ、、大好き。」
『んやぁ、、ぁ、、、ソコッ////、、やめて…くすぐ、たい、、ぁ////』
ソコの周りをしばらくクリクリしていたかと思えば、またおっぱいに吸い付いて
おっぱいに吸い付いたままクリトリスを弄るから身体がおかしくなりそうで…
「りんちゃん力抜いててね。」
ヌプッ、、クチュ・・・
『ぁ、、嫌////』
「いや?でも中はすっごい濡れてる。」
『んんぅぁ////佐江ちゃん、、ぁ、、やだッ・・・』
佐江ちゃんの指が中で動くから、わたしは佐江ちゃんにしがみついて刺激に耐える。
『きゃぁあああ、、佐江ちゃん、激しい・・・よぉ、、ぁ、、いやッ、、もうダメ…やめて、、ぁ、、好き、、佐江ちゃんぁ、、ぁあああ//////』
「へへ。りんちゃん、イく直前に『好き』ってズルくない?(笑)」
『っ/////ゃ、、ゃめてよ////』
「でも今日は一回じゃ佐江足りないかも。」
『・・・・・わたしも、、、、もっと佐江ちゃんにシてほしい。』
「今日のりんちゃんは佐江を煽るのがうまいなぁ。」
『きゃっ///////』