4周年記念リクエスト②＆新年度リクエスト
□やっぱりヤンキー（サドまり）
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『お前もいつもは攻めらしいな。たまには受けも体験してどこが感じるポイントが知っておいたほうがいいだろう？』
「ゃ、、ぁの、、この前は篠田もちょっと高校生相手に大人げなかったなーって反省しててさ…だ、、だから許し、あん///」
『バツが悪くなったときにそうやって表面上だけ反省したフリするのもやめたほうがいい。』
「ん、、ひゃぅん/////」
『返事は。』
クリをピンと弾かれて、「はいッ」はんて高校生の妹相手に返事するしかない篠田。
グチュ、、
「ぁ////」
グチュ、、グチュ、、
「ゃ、、ゃめてって////」
『自分だって腰ずりあがってるだろ。』
「あぁ///、、も、、もう嫌ッ、、、ゃ、めて、、」
付け根やワレメにねっとり蜜を絡ませてわざと音がでるようにしてる……
逃げようと無意識にずり上がっていた身体は、腰を捕まれてズルズル引き戻されてサドちゃんの足で固定されました。
「ッ・・・ひゃん、ぁ////も、、乳首、は、、いやッあ、、ダメ・・・んっ、、、ぁん////」
『クリトリス攻めも気持ちいいこと教えてやるよ。でも、その前に…』
「なに、、するの…ひッ、、んぅあ、、ぁあ/////」
ブ――――――――――――――ン、
ブ―――――――――――――――ン
両乳首にローターをつけられてしっかりバッテンにテープを貼られて…
「こんなこと、したら、、ぁ、、あんたの、No.1のおチビちゃんに、言いつける、からね…んぁあ///、、く、、」
『言ってもいいが、その時にはお前の巨乳でタラコ唇の彼女にこのパイパンマンコ犯されることになるぞ？』
「くッ、、、、、、」
年下相手になにも言い返せない篠田。
『さて、仕上げだ。』
ニヤリと妖しく笑う妹。