4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□せっかく(ゆうさし)
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『ちょっと待ってて―。』
確か寝室にローターがあったはず……
あったあった。卵型のソレ。
『指原さー、これ覚えてる?』
「っ、、ゃ、、それって////ぁの・・・」
『この前使ってあげたローター。今日も入れてあげるからね。』
パンツを横にずらして、ヌルヌルのソコへ押し込む。
うん、ツルッと入っちゃった。
『スイッチオ―ン。』
「っ、、んきゃ///ぁ、、あああ・・ゃん、、ぁ、、ダメっ…優子ちゃん、ぁ、、」
『まぁここだとヤりにくいから寝室いくよー。』
『漫画はいつでも読めるって言ったのにムシした指原が悪いでしょ?
2時間も彼女放っておくなんて信じられない。』
『ローター一個じゃ足りないでしょ。いっぱいあるから、もうちょっと入れてあげるね?』
だって寂しかったんだもん。
お互い仕事が忙しくて、なかなか会えなくて…せっかく家にお泊りできるのに家でずーーーっと漫画読まれたらさ。
「ぁ、、ゃ////・・・・ゅ、、うこちゃん?、、んぁあああ、、ふぁん、ぁ・・・」
「ゅ、、んぁ////っダメあ、、ぁああーーーーーー」
「優子ちゃんごめんなさい。指原、優子ちゃんの気持ちも考えないで・・・」
『指原・・・』
「眉毛が垂れてたから。寂しかったのかなーって。」
『っ///////はぁ?!、、ぃ、、意味わかんないし。指原のくせになんで上からなの!』
なんか見透かされたみたいで恥ずかしくなっちゃって、
指を2本・・・いや、3本入れてイかせた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、ぁちょっ//////」
『丸見え。生意気なさしこちゃんは、あたしが気持ちよくしてあげないとな(ニヤリ)』
膝を持ち上げて、ぐいっと開かせて顔をソコに近づければスることは1つしかない。
「っ!!、、ぁああん///ダメっ、、ゃ、、ひぃあああ、、ダメ、、待って…クンニは、、勘弁して、ください、ぁあ////」