4周年記念リクエスト②＆新年度リクエスト
□我慢の限界（ゆうこじ）
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「ごめんね、、、もっと早く話聞いてあげればよかったね？」
『ちが、、、ぅ、、優ちゃんのせいじゃない、、くて・・・』
「こじぱ、、、、んっ・・・・いい？」
そっとキスをして押し倒してから確認する。
嫌がるときはシないって決めてるから。
『ん。』
「ちゅっ。悩んでることあったらいつでも電話して？夜中でもいいから。」
『っぁ////、、、ぅ、、ん、、』
「あたしには遠慮しないでなんでも言ってよ？ね……聞いてあげるくらいしかできないけどさ。」
軽く足を開かせて割れ目を撫でたあと、陰唇の中も人指し指を這わせる。
片手はこじぱの手を握ってあげてね。
『ぁ・・・ん////んっ、ぃゃ///、、』
「腰動いてる。」
『ぃわないでよ、バカ/////』
そうやって顔真っ赤にして否定する顔もそそるって気づいてるかな？
さっきまでぐずぐずないてた陽菜も今は気持ちよさそうに腰揺らしてるもんねー。
『ぁ、、もぅ//ソコばっかり、ゃめてって///』
「濡れちゃうもんね？トロトロになってきた。」
『っ////////////最低っ！』
「でも、真面目な話こじぱは一期生だし、もう年長だしさ、悩むことあるだろうけど……あたしが支えになるからさ、たかみなが卒業するまで頑張ってあげてよ。・・・ね？」
『ぁ、、んっ・・・ぁ、、んや////っ、、く、、ゎ、、かった/////』
聞いてんのか聞いてないのかわからないけどね。
「よし、じゃあ悩みがある時はちゃんと電話すること。それから、たかみなを支えてあげてよ。
ちゃんと、こじぱが泣いちゃうくらい限界になるまで我慢しないって約束して？」
『っぁ、、もう、ゅび・・とめてよ////』
「約束してくれたらこのままイかせてあげるから。」
そうなんだよねー。トロトロになったソコには指を2本挿したまま、しかも抜き差ししてこじぱにもクチュ…ヌチャって音は聞こえてるかと思う。