4周年記念リクエスト@
□2度目の間違い(ゆうまり)
2ページ/3ページ
「前にもこうして寸止めくらったばっかりなのにね。」
『はぁ、、はぁ、、やめ、て…お願い、、優子』
膣を刺激されて、尿意がさらに増してくる。
「そんなんで許すわけないじゃん。
ほら、どこが気持ちいいの?あたしに教えてよ。
右側?左側?奥?」
『んやぁ、、あああ、、ゆう・・こぉ、、ほんとに、ダメ、ぁああ///やめ、ぁんっ、、いやっ・・ぁ、あああ』
右足を曲げられてるから脚をくっつけてガードもできない・・・
これじゃ、、時間の問題っ!
さっきから、やたら足に力が入ってる麻里ちゃん。
見られるのが恥ずかしくて、股を閉じようとしてるのかと思ったけどどうやらそうじゃなさそう。
「まりちゃん、もしかしてさー・・・トイレ行きたい?」
『ち、違うよ////そんなこと、ないけど…見られて恥ずかしい、から////』
あたしの目をみない。もう、確定的だよねこれ。
あたしは洗面所から綿棒を持ってきて、
今度は左足を自分の体重で押さえて、
右足をさっきと同じように胸まで折り曲げ軽く外側に倒した。
『ゃ、、な・・・に?』
「んー?ちょっとお掃除でもしようなかーって。」
『っ!?・・・ぇ、、優子っ…やめ、っあ、、ぁ、、やだ////・・・ほんとに、やだっ、やっ・・・やめて、、』
あたしが綿棒で擦っているのはクリじゃなくて、その近くにある尿道。
おしっこに行きたいはずの麻里ちゃんが嘘をついてるみたいだから、それについても軽くお仕置きしとこうかなーって。
『く、、ぁ、ダメ・・やめ、て、、お願い、、許して////
優子、、ゃ、、ぁ、、トイレに…いかせてぇ////』
「行きたくないんじゃなかったの?
つい3分前に違うって言ってたの覚えてないの。」
『あれはっ、、や////優子、、、ゃ、、トイレ…お願いっ、、』
綿棒を擦っている手をやめずに、親指でクリトリスを攻める。
『っ!!!・・・優子っ、、嘘ついて…ごめんなさいっ、、やっ、、許して・・ほんとに、でちゃう、ぁ、、や…』