リクエスト2

□言い逃れ(こじさし)
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「んぅうああーーー、くっ、、ああ、、ほんと、ぁああああ、、ぬいてぇ、、くらさ、、いッーーーーーーーーーーーーー」




『ほんとに抜いてほしいの?水道みたいにどんどん垂れてるくよ?
乳首も立ってるし。』



「ッ!?、、ひゃぁああ/////」



あら、乳首ちょっと抓っただけなのに軽くイっちゃったみたい。


『ほんとに抜いてほしいと思ってる?』



ブンブン首振るから笑っちゃう。ボールの紐を引っ張って抜いてあげる。


チュポンッ


「はんッ///////」















「んくッ、、、ぁ、はぁんッ//////やッ、ぁああ、、だめ、ッ、ああああ、、やめ、て、、、、」



『で、結局あっちゃんとどうなったわけ?』




「はぅん////そ、れはっ、、、ほんとに、なにもっ、なくてぇ、、、」



『ふーん。陽菜は朝までずっとこうしてるだけだからいいけど。
いいよ、指原が言いたくないんならずっとこのままいたらいいじゃん。でも、ほんとのこと言うまで絶対抜かないから。』



指を2本挿入したまま、曲げたり、パラパラと動かしたり、揃えて軽く抜き差ししたり…












「もうッ、、待って、ください、、、、言います、から、、はぁ、、んっ、、はぁ、、はぁ、、」



ようやく、あっちゃんに誘われたのを断れずにヤったことを白状した。













「ごめん、なさい、、、あの、、ほんとに、そうゆうつもりはなくて…」



ソファに座った陽菜の膝に向かい合わせに座らせて(裸のままね(笑))


最後にほっぺを抓ってお説教タイム。

ほっぺを抓られて涙を浮かべて謝る姿は中々かわいい。


「どうしても、ことわれなくて、、、その、、」


『もうちゃんと反省したんだね?』



「(コクン)、、、」



『思い切って断る勇気も大切なの。じゃないと、指原のしたことって、陽菜からすればただの浮気じゃない?』



コクン、コクンと陽菜の言うことに頷く。


ようやく抓っていた手を弱め、頬を撫でてあげる。



『もう反省したと思うからあまりきつく言わないけど、もう絶対にしないでね?
それから、もしそうゆうことされたならちゃんと陽菜に報告すること。』



隠そうとするから怒るんだよ?ってことを知ってもらいたくて。




『・・・・・・あーーーもう//////』


肩にコツンとおでこを当てて、「こじはるさーーん」なんて甘えてくるから結局陽菜もよしよしなんかしちゃったりして。




→おまけ
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