リクエスト2

□言い逃れ(こじさし)
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「え、ちょ////なんでっ、、だから、ほんとに違うって、、」



『陽菜全部知ってるのに、よくそこまで隠すよね?上の口に聞いても答えてくれないみたいだから、下のお口に聞こうね。』



しらばっくれる指原をそのまま押し倒して、下着にさせる。



ガシャン、、ガシャン、、、




『いーっぱい焦らしてほしい?泣けるほどイかせてほしい?』



「ぁの、、ぃぇ、、、」












「はんっ///、、ぁ、、ふぁ、、んく、ぁあああ、ああ、ぁ、やぁあっく、、ん、」



ショーツの上からアソコのラインに沿って指で円を描く。

おっぱいもね、乳輪に沿ってだんだん中心に向かって円を書いていく。



「んぅうーーー/////」



目をパチパチさせて、首を横に振って懇願する指原はちょっとかわいいい。


『膝立てて。勢いで陽菜のこと蹴らないでね?』



「ふくっ、、ん、、ゃ、、くぅうう、、、」



『身体は正直だよ?なのに、なんでお口は正直に言えないの?』




びっしょり濡れたショーツを指でトントンしながら尋問する。

















それから30分、ショーツを脱がせもしないでずーっとショーツの上から
緩くなでるだけだし、おっぱいも感じんな乳首は触ってあげない。



「こ、じはるさ、、ぉねがい、、します////」



『何が?』



「ちゃんと、、、、シてください、、」



さっきからヒクヒク、ドクドクしてるもんね。
入れてほしいんでしょ・



『なんで?なんで嘘つくような彼女の言うこと聞かなきゃいけない訳?
これ一応お仕置きだよ、わかってる?』




「でもっ、、もう我慢がっ////」



『そっかー、そんなにイきたいっていうならっ…陽菜の指より、、、』



「っ!?、、、な、んですか、それ、、」



『ん?ボール。』



大きさはピンボールくらいかな。こないだ、ネットでアダルトグッズ見てて安かったから買ったんだけど・・・・



『使う機会あってよかったー。よいしょっと。』



パンツ脱がせて、足をぐいっと持ち上げる。


「やあぁ///ちょっ、、離してっ、、」



『じゃあこのボールを入れて、、、、っと。』


チュポッ、、、



『スイッチはえーっと、、、ランダムにしてみよっかな。』














ヴィヴィヴィヴィ、、、、、ズンズンズンズン、、、ガッガッガッが、、、、ドドドドド



「ひぃああああ、、ちょッ、、んくぅああ////こじ、はるさ、、とめてぇええええ、、んぅううううう//////」



ズンズンズン、、、ガッガッが、、ドドドド、、、ヴィンヴィンヴィン、、、、ガタガタガタ、、、



「ふッ、、んぁああ、ちょ、ほんとに、すご、いですぁあああああ、、ゴロゴロ、、してるぅううぁああああ//////」



膣の中に入れたボールはバイブ機能付きでさ、ランダムに動きを変えて指原の中を刺激してるみたい。
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