リクエスト
□気を引く(みなゆう)
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手は頭上で両手をまとめて、
あしはお望み通りM字開脚の状態で縛りつけた。
『っはぅん/////、、、んぅあ、あ』
「玩具のスイッチオン。」
ヴぃーーーーーーーーーーン
『ひぃあ、ぁあああ、、んくぁああああ////やぁああ、ああ、あああああ//////』
「・・・・・・・・・乳首もあっという間にコリコリ。
ねぇっこんなに強く揉まれてどう?』
『んは、ぁいったい///や、ぁああ、、んんぅ』
「ってか、一言も反省の言葉聞こえないんですけど。」
『やぁあ!・・・ご、、ごめん、なさい、、浮気して、ぇああ、ごめ、んなさいぃぁあああ////』
「んじゃ、今からなんかいイってもいいけど200回反省の言葉言って。
ちゃんと言えたら今回だけは認める。」
『いんやぁあ、ああああ////やぁ、ああああ、んんやぁあ、、
たか、みぁの、気をひ、ことしてぇあああ、、浮気、し、てぇえごめ、なさいぃぃ』
『あん、ぅうああ、、たか、みなのおあぁあ、、気を、ひこと、思ってぇああ、浮気、してぇ、、ごめ、なさいぃいああああん/////』
クリの皮を剥いて、玩具を咥えてる穴のすぐ上の陰核を指でこする。
『ひゃん//////やめ、、ぁあ、てぇええ』
「そんな腰揺らしたらバイブ抜けるやろ。」
『んきゃぁああああぁあ///////・・・も、、』
少し抜けかけていたバイブをもう一度押し込む。
『ちょ、、待ってぇああ、、クリはぁ、許してぇあああ』
「あと198回反省したら許すって。」
『ん、、はぁ…はぁ…はぁ・・やぁあ、んぁ、ああああ、も、、浮気、して、、ごめん、なさいぃぁあ/////』
「シーツがお漏らししたみたいになってるんやけど?
掬っても掬っても、エッチな蜜が溢れてとまらないね?」
『っ、、いわ、ないでよ///』
「ほんとのことやん。恥ずかしくないの?
ここの毛も蜜でべたべた。秘部はテカテカ。ココは玩具抜くと物足りなくてヒクヒクしちゃう。」
『ひっく、、も・・・いわ、ないでぇぇ/////』
「こうなったのは誰のせい?」
『ふぇ、、ぇ、、あた、しぃ』
「またバイブ落ちそうになってる。
あたしがいいっていうまで、ココ(秘部)に力入れて咥えて。」
『んんぅぅううう///////』