3周年リクエスト(2)
□先生の正体(優子受け)
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『なにすんだてめえ/////』
篠「処女膜チェーーック」
本題はココから。
悪行ばかりする生徒に、普通に口で指導するわけない。
泣かせて、鳴かせて、啼かせる・・・
柏木先生によって、まんぐり返しで押さえつけられちゃった子ウサギちゃん。
柏「あっ、ありますねー。ばっちり。」
篠「処女なんだ?(ニヤッ)」
『悪いかよ////ってか、放せクソ!
っい・・・あ、、ぁああ』
柏「先生に向かってクソって?」
上に向かって丸出しのお尻を真っ赤になるまで打つかしわげちゃん。
篠「あんまり悪態ついてると、処女膜ヤっちゃうよー?」
『は・・・ゃ、、ゃめろよ・・・』
篠「じゃぁ、処女破るのは許してくださいは?」
『チッ、、まじで意味わかんねぇ。』
柏「篠田先生、あたし抑えておきますからいいですよ。反省の色が見られないようですし・・」
篠「そうだねー。・・・アナルで許してあげよっか?」
『そのニヤついた顔マジでうぜえ。
ッうぁ////、、んっやめろ…』
篠「クリ、、、気持ちいいでしょ?」
『中はやめろ、、、』
柏「あらら。」
篠「中は許してください。言ってごらん?」
粋がってる子をだんだん服従させるのって楽しいよね。
生徒だってそう。
先生は手ださないと思ってるでしょ、でもこっちが先手とっちゃえば生徒はそれを守るのに必死になる。
『・・・・なかは、、ゃ、ゃめてくれ…』
篠「やめて?」
『ゃ、めてください//////』
柏「篠田先生がお尻ほぐしてくれるから、じっとしてるんだよ?」
『うるっせぇ/////早くしろ////』
篠「四つん這いで恥ずかしいもんねー。カシャ」
『っざけんな!・・・消せよ、マジで!』
柏「それはこれからの大島さんの態度次第。
お尻の写真が校内に晒されるのも大島さん次第」