3周年リクエスト(2)
□秘密のカンケイ(ゆうこじ)
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『ん…ぁ、、、あん////しゃちょ、ぅ』
「いい声で鳴きなよ。ちゃんと言うこと聞けないと、ボーナスなしだよ?ほしいでしょボーナス」
「股、開いてないとダメなんじゃない?社長のあたしに抵抗?
この姿、みんなに見せちゃうよ?扉あけたらみんないるんだからね。」
『ん、、すみ、ませ/////』
「手は頭の後ろで組んで。足はそのまま、そう。もっとあたしに近づいて、あたしが触りやすいようにしなきゃダメでしょ。
小嶋さんのためのお仕置きだよ?」
そういいつつ、股を開いた隙間から突起を掌で何往復もする。
「そいえば、小嶋さんこないだも資料ページ抜けてたよね?ミス多すぎるんじゃない?」
『んふぅ、、ぁ…ごめ、、なさい/////』
「いいよ。小嶋さんはうち(会社)の顔だからさ。」
ギュっ花弁を摘まんだら鳴いてしゃがみこんじゃったよ。
「はぁ。勝手にしゃがんでダメじゃん。
今日の評価は今んとこCだよ。扉の向こうに他の社員いるんだよ?」
『じゃぁ、、しゅうぎょうごで…』
「こっちのほうがさ、燃えるんだよ。
そもそも社長室なんて簡単に入れないよ?社長直々のお仕置きとか。」
「小嶋さん。手、だして。」
小嶋さんの細い腕に手錠をかける。
「さ、いこっか。」
『ぇ・・・』
向かう先はドア。ここを開ければ他の社員がいるし、小嶋さんは今裸だしねー。
『っ待ってください、社長!…ぃや、です…おねがい、します、、それだけはっ…』
「小嶋さんはいつまで経っても成長しないから。みんなにお仕置き姿見てもらったらさ、懲りて頑張れるんじゃない?」
『ほんとに、、それだけは…社長、、、ひっく、ゃ、、だ…』
ありゃー。泣いちゃったー。