4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□衝動と葛藤(ゆうみな)
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「みなみ挿れるよ?」
『ぅ、、ぅん////・・・』
「ゆっくり入れるから。もし怖かったらあたしの背中に爪立てていいから。」
『うん・・・ん////、ぁ、、ゆうちゃん////ぁ、、くっ、、やだ/////』
「大丈夫。ちゃんと入ってるからゆっくり息して?」
『ん、、ふぅ、、はぁ///、、ん、、ぁ、、ふぅ、、ふぅ、、優ちゃん、、んゃああ///ソコっ、、、変な、、ぁ、、』
「かわいいよ。みなみイって。」
『ぁ、、んやぁ、、あああ///っ、、んぁあ、、』
「大丈夫だった?ちょっと拭くから脚開くよ。」
『ぁ/////み、、見ないで///・・恥ずかしいスから///』
「ふっ。今さら?(笑)あたしはもう穴の位置だって見てるし、毛の生えてる場所も全部診ちゃってるって。」
『ちょ/////毛のことは、言わんでええやん////』
いつまで経っても恥ずかしがるたかみな。
《みなみ》って呼ぶのは二人っきりの時だけ。
あたしだってさ、たかみなが恥ずかしがるの知ってるし、大好きな恋人泣かせたくはない。
でも時々、優しく擦るだけじゃなくって、
もっと・・・2本、、、3本入れてさ、たかみなが感じてるの見ながらめちゃめちゃに抱きたくなっちゃう時もある。
ぎゅうぎゅうにあたしの指締め付けてさ…
そんなこと言ったらきっと嫌われちゃうから言わないけど。
『んぁ////、、ちょ、く、、』
「・・・・・・・・・・」
『ゆう、ちゃん・・・?』
「ん、、、ぁ、ごめんごめん。動かすね?」
『・・・??、、、んゃっ///、ぁ、、んんぅぁあ、、ゃ、、ぁ、、』
「みなみ、、、好きだよ。イって。」
激しく抱きたい…って考え事してたら、
たかみなの中に指入れたままにして止まってたみたい。