4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□実践(こじゆう)
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★こんばんわ。みなさんGWは充実してますか?
私はなんと!!・・・・暦どおりに仕事でしたー(笑)
「んぁ、、、陽菜・・・もっと、、んん、ぁ///、、ぁ、、もっと奥ぁ、、」
「ぁ、、、ソコダメ、、ぁ////ぃゃ、、ぁ、、・・・」
『ゆうちゃん?』
「ああんぁ////・・・・ぇ、、はるな・・?」
『それ、陽菜のブラなんだけど。』
ちょっぴり予定より早く帰宅すると、優子が陽菜のブラをおかずに……その、、一人でシてた。
「ぁ、、えと・・・ぁ、、その、、、これは////」
『陽菜別に怒ってないよ?ごめんね、優ちゃんがそこまで欲求不満になってたの気がつかなくて。』
下半身裸になって、脚をガニ股に広げていかにもシてました…って恰好で固まってる優ちゃん。
頑張って陽菜のブラを隠そうと試みたみたいだけど、もう見ちゃったしね。
しかも・・・陽菜にされてるところ想像しながらシてたでしょ。
それに、、、、
陽菜もちょっと興奮してきたかも。
『ねぇ優ちゃん。そのブラおかずにして一人でヤるのと、優ちゃんの性感帯知り尽くした陽菜がシてあげるのとどっちがいい?』
「ぇ、、ぁ///、、それは、、そのー、、、にゃんにゃんだけど……////」
今更恥ずかしがることなんてないのに。
だって、うずうずシちゃっておマンコひくひくしてるよ?
『ねぇ優ちゃん・・・妄想の中の陽菜はどうやって優ちゃんにシてあげてたの?』
「ぁ、、それは…んぁ///ゃ、、んぁ、、ふぁ////」
『言わないと、、、ね?』
耳元でどうやってされたかそっと聞くと、
恥ずかしがってモゴモゴする優ちゃんに追い打ちをかけるように、クリトリスを指の腹で撫でる。
『妄想の陽菜にどうされたの?シてあげるから。』
「あ・・・あのっ////まず、、」