3周年リクエスト（２）
□そんな過去（さし受け）
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★さくらさんリク
まりこじゆう攻め 指原受け
その原因は指原には不明。
好かれていたのか、ただガチと言われた地方組を引き離そうとしたのか。
「お仕置き」という名目で・・・・
「指原さんそれなんですかー、あはははっ。」
『ちょ、、笑うな横山！真剣なんだぞこっちは！』
「莉乃ちゃん、来週デートしよっか。」
『お、、おう。どこに？』
「んーーー、映画とか？」
大家も含め、地方からでてきた指原たちは自分たちで「地方組」なんて作っていつも一緒にいた。
・京都の横山・福岡の大家・愛知の北原・大分の指原
そして、指原が選抜に入れるようなって、
優子ちゃんや麻里子様、こじはるさんにヘタレとして構ってもらえるようになった。
最初は「優子さん」なんて呼んでたのに…
だけど、次第に選抜でかわいがってくれる人たちは、指原が北原や横山と仲良くすると
「お仕置き」をするようになってきた。
麻「篠田たちがかわいがってあげるんじゃ不満？」
『え、、全然そんなことはないです』
麻「の割に、北原や由依となかいいじゃん。」
優「嘗めてると泣かせちゃうよ？」
「最近、指原さんあんまりしゃべってくれなくなりました…」
「そーそー。りのりえはガチなんて言ってたくせにさ」
『ちょっと忙しくなってきたからなー』
なんてごまかした。
あまり会話をすると、あの３人が怒る。