裏なし、裏、甘裏
□I'm sure(こじゆう)
1ページ/3ページ
★よっしーさん
こじゆう裏
素肌に張り付くドレスを脱がせたらどうにかなりそう愛を求め合うわ。
「じゅるっ、、、こじぱちょっとやらしい、匂いする、、ん、じゅじゅっ…」
『んぁ、、ゆうちゃんだって////』
なんて言うか、今絶対他のメンバーには見せられない恰好だと思う。
仰向けのこじぱの上に、顔のところにあたしの大事な方を向けて…あたしはこじぱのソコに向けて顔があってお互い舐めあってるんだもの。
どちらかと言えば、お尻の穴まで丸出しのあたしの方が恥ずかしいと思う。
「あ、いやぁああ/////、、、こじ、ぱ、、ひろげないでぇ///」
ぺろぺろ舐めながらあたしの穴を広げてくる。
足を閉じようにもこじぱの顔を挟んでしまうから下手にちからを入れれない。
お返しに一番敏感な豆をチロチロ攻めれば可愛い声で鳴く。
どっちが誘ったなんてそんなことより
2人は抱きしめあって床の上を転げながらひとつになる。
盛りがついた猫みたいに今夜も声をあげるわ
『ぁああ、、ゆぅ・・・ちゃんイくっあ、、ああぁああやああああ//////』
「んぁあ、、、あっ・・・やめっ、、あたしも、、イきそ…むりっやああぁあああ/////」
お互いの下半身にしがみつき、同時に果てた。
あたしが卒業するからってことで、こじぱもあたしも会う回数もきっと減っちゃうって不安だから。
こうやって、お互い求め合って愛を確かめあうんだよね。
69の体制から今度は普通の体制で、
あたしが下。こじぱが上。
目が合うとこじぱの余裕のない表情…
「こじぱは……まだ卒業しないでよ?」
『んー。考えとく。』
「なにそれ。」
『小嶋陽菜まさかの卒業!って見出しがでるくらい、みんながえ?ってなるくらいのタイミングで言うから。』
「ははっ・・・さすが!」