夢小説。小話


□小旅行
4ページ/10ページ



『マルコさんのもふもふ〜〜暖かくて気持ちいい!』

「変なとこ触んなよい。ほら スグ着くから、ちゃんと掴まれ!」

『了解でーす!!』


トサッ

『うはぁ………綺麗。ねぇマルコさん綺麗で』

ギュゥッ

『…………マルコさん?』

「やっと2人になれたよい」

『マルコさん………船から丸見えですよ』

「できればココでHの1つもヤりてェとこだがねい……」

『丸見えだからやめて下さいマジで』

「お前の可愛いとこをアイツ等には見せたくねェし……」

『だから冗談抜きで人の話し聞いて下さい埋めて栽培しますよ!?』

「黙れよい。穴掘って犯すぞい」

『スミマセン』

「キスくらい良いだろい?体で隠せば………」

『………まっンっ……マルコさん………はぁっ…………サッチさんがボートでこっち来てますよ?』

「チッ」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ