夢小説。小話
□小旅行
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「☆☆☆。了解得てきてやった…感謝しろよい?」
『やったーーー!!白いビーチが俺を待っているぜーーー!行こ!エース君!!』
「おう!」
「ちょっと待てよい。おれが連れてく」
『…………ハイ?』
「…………あぁ?」
「お前ら二人で行かせちまったら面倒事が起きそうだろい?………とオヤジが言ってた!!!」
『オヤジさんが……………!?』
「オヤジがっ…………………!!」
「…………………あぁ」
『じゃあ仕方ないね』
「まぁオヤジが言うならな」
「………アホで良かったよい」