夢小説。小話
□普通サイズの姫
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ある日、☆☆☆がベッドで寝ていると
多少風変わりなカエルのなりのおっさんが近づいてきました。
「むむ!!なんとめんこい娘子!そうだ 連れて帰りモモの助の嫁にしよう」
おっさんは眠っている☆☆☆を
自分の家がある和の国にまで連れていきました。
そうして、家まで担ぐのも大変なので
起きるまで とりあえず小舟に乗せておくことにしました。
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