夢小説。小話
□小旅行
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「島が見えたぞー!!!」
「……何だよい。小さい島だな……ログには反応してねェようだがねい…………」
「どうします?隊長」
「まぁ見たトコ何もねェ島だしねい。このまま……」
『うぉ!小さい島〜!ビーチがえげつない程 綺麗だぁ〜…はぁあんなビーチ行ってみたいなぁ……』
「あん?じゃあストライカーで行くか?」
『マジかエース君!?行きたい!!』
「やめとけよい。置いてっちまうぞい」
『どこから現れたんですか!!ケチパイン!』
「そうだぞケツパイン!」
「お前ら黙れよい……………はぁ。……ちょっと待ってろ、オヤジに聞いて来るからよい」
『やったー!!今度からは高級パインにしときますね!一玉1000円位!!』
「同じ意味だろい!!それ高いのかよい?」