古兵烏の世界

□in黒子のバスケ
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もしも黒子の世界に残っていたら…

学校は海常高校男子バスケマネージャーと部員。
姉菫は逸早くトップの成績で入学。
監督の誘いによりバスケ部マネとなる。
笠松の失敗した試合を間近で見、落ち込んでいる笠松を叱責しキャプテンとする。
頼れる姉さんな感じで慕われており、黄瀬は入学したとき抱きつこうとして一本背負いされ、弟の鷹彦からはドロップキックされ、最後に笠松からはシバかれた。
姉菫
監督の過失にあきれながらダイエットメニューを勧め
早川の言葉の通訳者となり
中村とは早川赤点回避教師仲間で
小堀に毎日頭を撫でてもらい
森山に毎日口説かれ
笠松には想いを寄せられている

弟鷹彦
監督の肥満度にあきれ
早川の暴走は見てみぬ振りをきめ
中村とは先輩後輩で仲がよく
小堀には姉同様頭を撫でられ
森山にモテル秘訣を聞かれ遠目になり
笠松の恋を複雑に見守り
黄瀬のお守りとなる

そんなこんなで頑張るヒロインとその弟


落ちは笠松・?
 

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