多重トリップネタ

□NARUTO
1ページ/2ページ


最初に姉弟が転生トリップした世界。
原作より前の世界で第三次大戦の前ぐらい。盗んで食べる生活を過ごしていたときに通りかかったミナトに拾われ木ノ葉隠れの里に連れていかれここがNARUTOの世界であると確信する。
その後ミナトの養子となり訓練を受け幼いながら天才姉弟忍者として里の者達に受けいられる。
父親をしらなかった姉玲(レイ)は優しく接してくれるミナトに複雑な想いを抱く。
NARUTOは前世では有名で二人とも少し読んだことかあるためミナト・クシナが九尾の件で亡くなることを知っており行動を開始するもののマダラやゼツの邪魔があり、結界の中に入ることは成功するが目の前で九尾の爪が二人の体を貫通する所を見てしまう。
その後治療に取り組むもののチャクラ切れで気を失ってしまう。
葬式にでて二人の墓の前で二人はもうこの世に居ないと確信しレイはその時ミナトに寄せていた想いが恋心だったと気付く。
その後ナルトを育てることを立候補するが主に3代目火影ヒルゼン以外の上層部に否定され却下される。
ヒルゼンの願いにより時々会いに行き世話をする位になる。
アカデミーにはイタチと一緒に通い3人でチームを組み中忍になるとイタチは暗部姉弟はヒルゼンの秘書のような立場になる。
シュウはイタチがレイに想いを寄せていることに大分前から気付く。その後レイも気付くがレイ自身がミナトを忘れられないのとうちは一族の悲劇を知っているため気付いていない振りをする。
その後イタチが弟のサスケを残して暁に入る。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ