The goddess who was loved by the devil

−−−−−−−よう。
ここがどこかだって?ここは俺様達の食事場所だ。
ごはんはなんだって?そんなの、今俺の目の前にあるだろ。
−−−−−−−−−−−お前だよ。
ククッ、なに怯えてんだよ?その為にお前はここに来たんだろ?
俺様に、お前の地を捧げる為に、さ・・・・・。

1人で楽しまないでよ〜。
んふっ、いきなり現れたからビックリした?

僕達にも、君の血を捧げてくださいよ。拒否権なんてありませんから。

あなた達!大勢で襲うなどみっともないですよ。少しは恥を知りなさい・・・・で?あなたはどうしたいのですか?

どうでもいいが・・・・アンタに選ばせてやるよ。

さあ・・・・誰に・・・その血を提供するんだ?・・・・俺じゃなかったら・・・ぶっ壊してやるからな。




−−−−−−−−−−−−−−さて、あなたは一体、誰にその甘美で極上な血を捧げるのでしょうね・・・・・・

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ