□ブックタイトル
The goddess who was loved by the devil

□執筆開始日
2013年08月27日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
−−−−−−−よう。
ここがどこかだって?ここは俺様達の食事場所だ。
ごはんはなんだって?そんなの、今俺の目の前にあるだろ。
−−−−−−−−−−−お前だよ。
ククッ、なに怯えてんだよ?その為にお前はここに来たんだろ?
俺様に、お前の地を捧げる為に、さ・・・・・。

1人で楽しまないでよ〜。
んふっ、いきなり現れたからビックリした?

僕達にも、君の血を捧げてくださいよ。拒否権なんてありませんから。

あなた達!大勢で襲うなどみっともないですよ。少しは恥を知りなさい・・・・で?あなたはどうしたいのですか?

どうでもいいが・・・・アンタに選ばせてやるよ。

さあ・・・・誰に・・・その血を提供するんだ?・・・・俺じゃなかったら・・・ぶっ壊してやるからな。




−−−−−−−−−−−−−−さて、あなたは一体、誰にその甘美で極上な血を捧げるのでしょうね・・・・・・

□読者へのメッセージ
読んでいただきありがとうございます。感想などございましたら掲示板「花嫁たちの集いの場」にお書きください。
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