コラボ小説

□メカクシ団×CATS
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KA「あっづーい!!」
一人の青年が声を挙げる
[今年の暑さは平均を大きく上回り熱中症で搬送される人が…]
Ki「今年の暑さは異常だからな…ここは暗いから涼しい方だな…」
今はキドとカノだけのようだ
KA「あぁだから庭に猫がいっぱいいるんだ…」
Ki「猫?」
KO『暑いよ!マンカストラップ〜日陰で少し助かったけどあつい!!』
MA『我慢しろ暑いのはこっちもだ…近寄るなコリコパット…』
Ki「わぁホントだ…13匹もいるよ…」
KA「中にはいるかい?多分中の方が涼しいよ」
MI『ねぇこの男の子中に入る?って聞いてるよ』
MA『今日は暑すぎるな…いれてもらうか…』
マンカストラップは
ニャーと一声ないて皆とアジトの中に入った
KA「わぁ入ってきたよ!僕はカノって言うんだ!猫さんたち暑いよね…ほら」
カノが弱めに団扇で扇ぐ
RA『わぁ…涼しい…』
Ma『教会に行かなくて正解だったな…っていうか…カッサンドラとタンブルブルータスいちゃつくのやめてよ…余計暑くなる…』
Ka『別に良いじゃない』
Ta『そうさ!暑くてもカッサンドラだけははなさい!!』
Ma『アホか…』
Ki「お前優しいな」
KA「ねぇキド…この猫たち喋ってる気がする」
Ki「俺もだセトがいたらな…というか俺達意外キサラギのコンサート行ってるんだっけ…昼には帰ってくるらしいんだが…」
SE「ただいまっす!」
MA「ただいまぁ〜」
MO「疲れた…」
KA「お帰り」
KO『わわわいっぱい人がぁぁ!』
MA「猫さんだぁ!名前なんていうんだろぅ?私が決めちゃお!まずこの子は…」
コリコパットを拾い上げる
KO『どうしよう!勝手に名前を決められちゃう!!』
Ra『コリコパット!!』
MA『勝手に名前を決めるな!!』
SE「だめっす!マリー!この猫たち名前を決めるなって言ってるっす!!」
KA「セトが…能力を使った…?」
MA「そうなの?ごめんね猫さん」
MA&KO『ほっ』
SE「俺はセトっす」
Ki「俺はキドだ」
MO「私はモモ!」
MA「私はマリーっていうの貴方たちは?」
MA『…俺はマンカストラップだ皆のリーダーだ』
Ma『俺はマンゴジェリー』
RA『私はランペルティーザ!マンゴジェリーと一緒に泥棒やってるの!』
KO『僕はコリコパット』
KA『俺はカーバケッティだ』
Ra『俺はランパスキャット』
GI『ギルバートです。』
JE『私ジェミマ』
Je『私はジェリーロラム』
TA『タントミールよ』
Ka『私はカッサンドラよ』
Ta『タンブルブルータスだ』
MI『僕はミストフェリーズ♪』
SE「左から順に
マンカストラップ
マンゴジェリー
ランペルティーザ
コリコパット
カーバケッティ
ランパスキャット
ギルバート
ジェミマ
ジェリーロラム
タントミール
カッサンドラ
タンブルブルータス
ミストフェリーズらしいっすよ」
MA「ごめんねコリコパット」
KA「さすがセト!でね僕達皆変な力もってんだ…キドは存在感を無くすつまり目を隠す能力まぁ幽霊みたいな!痛い!!痛い!!セトがね人の心を読むんだでね僕が相手に違うものを見せるキサラギちゃんあモモのことねキサラギちゃんはキドと真逆で人の目を集めるってかんじ!マリーは人を石にできる」
『!!!???』
Ki「マリー見本を見せろ」
MA「了解!!カノ」
KA「なに?マリ…」
KO『はぁ!?カノが…固まった…?』
Ki「こうやって人を一時期止めることができるんだ」
KA「…!ひどいよキド!!」
GI『なかなかすごいですね!こちらから見せれるのは…』
MA『あれしかないな』
(これからはセトは通訳しません)
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