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□清純な恋なんか
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「ありがと!……わぁぁ!!」
「危ねぇっ!!」
脚立がバランスを崩し、歩音ちゃんが倒れてきた。
「ん…いたた…あ!ごめん、サンジ君!!」
「ううん。怪我ない?大丈夫?」
「うん!ごめんね…。」
手を合わせて謝る歩音ちゃん。
「スカート。中見えそう。」
「え…?わ、あ、ごめん…。」
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