こねた



短い話をつらつら

自分的に気に入ったものや、ご要望があった場合は短編に書き起こす……かもしれません






◆凛遙ちゃん夜中にTVなう 


「(なんか肩重い温い)
……ハル?」
「……」
「(まじかもたれ掛かって来てやがる)……眠いんだったら寝てこいよ)」
「凛はまだ起きてるのか」
「ああ、これ終わるまでな」
「……じゃあ…起きとく」
「…ガキかよ」


――――
――
凛ちゃんきっと反対側の膝がガタガタさせてる←

2013/10/17(Thu) 00:15 

◆凛遙ちゃんお買い物なう 

「何か甘いもん買って帰らねぇ?」
「あぁ、いいな」

(…エクレアとか最近食べてねぇな)
(シュークリームも捨てがてぇ)
(無難にケーキとか)

「…ハル、お前は何が」
「っていねぇ」
「は、もう会計してやがる」

「――おいハル何勝手に」
「……(かごの中見る)」

「どうした、凛」
「……アイスキャンディと……
水羊羹ばっかじゃねぇか」
「響きがいい」
「俺の意思は」

2013/10/06(Sun) 16:27 

◆ネタめも 

外部コーチ凛×小学生遙
……とか。とかとか!(黙)
凛ちゃんの年齢は大学生くらいがいいです。少年と青年の組合せにぐっと来る今日この頃(お巡りさーん)
年齢操作ぷまい。いつか書きたい。いつか。いつだろう。

2013/10/03(Thu) 17:09 

◆凛遙が同じ高校 

教科書を忘れたのなら隣の席の人に見せて貰いましょう。

「……おい、ハル」
「なんだ」
「お前忘れたんだろ」
「……」
「し、仕方ねぇな俺が見せてやr」
「いい」ズバッ
「なってめぇ人が折角…!
……じゃあこの時間どうすんだよ」
「1時間くらい無くても別に」
「良い訳あるかよ!んなの時間の無駄だろ!
おら、机寄せるから鞄どけろ」がたがた
「……(真面目か)」

―――
――
とかいうネタをついったでぼそぼそ。
明日からテストだーわー(白目)

2013/10/02(Wed) 13:56 

◆12話からの 

直後なので反転で

「先輩っそれではまた!」
「おう、じゃあなアイ」
「……」
「……なんだ、どうしたハル」
「今の、凛が言ってた似鳥ってやつか」
「ああ、そうだ」
「アイって」
「下の名前が愛一郎つうんだよ」
「じゃあそれでいいんじゃないか」
「あ?何がだよ」
「呼び方」
「……んなの、長ったらしいじゃねぇか」
「……」
「?」
「……」つーん
「……さっきから何なんだよお前は……」

愛称で呼ぶのは自分だけにしてほしいはるちゃんとか
可愛くないですか……


2013/09/26(Thu) 09:24 

◆枕ねた 

「俺の枕どこいった」
「あとハルも見当たらねぇ」
「風呂にもいなかった
部屋にいんのか?」

がらり
「おいハル俺の枕――」
「……寝てんのか」
「ん?」
「」



(俺の枕使って寝てやがる……)


凛ちゃん悶絶。

―――

最近更新停滞すみません……
そろそろえろでも書きたいな!←

2013/09/03(Tue) 11:22 

◆7話からの 

お前はいつも、そうだ。

突然、俺の前に現れたと思えば
すぐ、それもお前は勝手に
遠く遠くへ姿を消してしまうんだ。


結局、お前は俺の意志何ぞ
気にも止めていないのか。

そしてまた
止まったままなのは
前に進めなくなるのは


いつだって、俺の方なんだ

2013/08/23(Fri) 07:52 

◆最後のはるちゃんのセリフ言わせたかっただけ 

「ん……」
「」
「っな、ハル?!てめ、なんで」
「凛、大人しくしろ」
「はっ……?!てかどけよ!お前は」
「俺だって」
「んだよ?」
「俺だって、たまには肉が食べたい」
「?!?!(パニック)」

―――ガバッ


「……」
「夢……か」
「ハッ」
布団捲る
『△』
「orz」


腹いせにいきなり一発かましちゃえばいいと思う
(はるちゃん不憫)
そんな薄い本は何処ですk((

2013/08/21(Wed) 18:42 

◆はるちゃんのキャラソ聞いて 

また、だ。

凛に気付かれないようこっそり視線を送ると
やはりその眼光はこちらを鋭く射抜いていて。

別にそこまであからさまに睨まなくてもと
俺の目もきっと細められる。

ふと、あの頃の凛の笑顔とそれとが重なって
何とも言えない気持ちになった。

共に、迫り上がってくるざわざわした胸の蟠り。


一体、コレは何なんだ?

握り拳を解いて、
思考から逃げるように
俺はプールに飛び込んだ。


―――

JOYやばい……あれはただの凛遙((
これはフルで聞いてから書き直したいです

2013/08/11(Sun) 09:13 

◆no title 

「七瀬ーしりとりしよう」
「めんどくさい」
「いいじゃんか別に!ほら、しりとりのり!」
「……」
「…しりとりのりー!」
「……」
「無視するなよ!しりとりの」
「凛」
「えっ」
「終わり」


凛ちゃんは突然の名前呼びにびっくりしてどぎまぎすればいい
小学生天使……

2013/08/02(Fri) 18:30 

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