神「よいこのみんなーー!神楽アルヨ!初めてのことで何もわからず、とりあえず私たちに振ってこの場を逃げた管理人に変わってお話するアル!」
新「神楽ちゃん…そんな言い方ないんじゃ…」
神「まず始めに、このブログは見ての通り、銀魂がメインアル。黒子の○○○とか○○の巨人は残念ながら置いてないから、期待しないよーに!」
新「それ、伏せる意味あんの?」
神「あと、『沖田さんこんなこと言うキャラじゃねーだろーがあああ』等という苦情を言いたくなるようなことがあっても荒らさずにそっと胸の奥にしまってほしいアル。管理人は心がデリケートネ。その時はこのサイトのことを記憶から抹消すること!」
新「何、苦情来る前提なの、このサイト」
神「それからこのサイトは万事屋が基本主体アル。真選組や鬼兵隊とかの出番増やしてほしいときはアンケート等に書いてほしいアル!」
銀「おいおめーら、いつまでくっちゃべってんだ?」
新「あ、銀さん、いたんですか?」
銀「たりめーだろ。管理人の一番好きなキャラ、銀さんだぞ?俺がでねーと銀魂もこのサイトもなりたたね―っての」
新「あ、そうなんですか(笑)」
銀「それによぉ、これその織音っていう女が喋らせてんだろ?俺たちに任せるなって話だろ」
神「でも織ちゃんシャイだから一人じゃ何もできないアルヨ。私たちが手伝ってあげないと…」
銀「んなこともひとりでできねーやつがこんなことすんなっての。じゃ、あとはてめーでやりな。いくぞ、てめーら」
…え、あ、えっと………
皆さん初めまして!当サイト管理人兼当店店長の織音です。当店『万書屋』は、銀魂をメインとした小説を取り扱っております。文才力無いなりに頑張りますので、お気軽にご覧になっていただけたらと思っております(*´∇｀*)それでは当店でごゆっくりとお過ごしください。
よ、よろしくお願いします…