短篇集

□ポッキー
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就親←政です
尋常じゃないぐらい短いです
会話文のみ

















政「Hey、チカ!!
ポッキーゲームしようぜ」
親「へっ?なんで?」

政「まさか知らないのか?」

親「なにが?」

政「今日は何の日か?あと5秒以内に答えないとkissするからな」

親「えっ!?」

政「はい、5…………4…」
親「ちょっ、だ、誰か!?」

政「……3…………2」

親「ま、待って、なっ?」
政「…………1…………ぜr」

就「ポッキーの日」

政「ちぇっ、元就言うんじゃねよ」

就「貴様、この阿呆が答えれようとなかろうとキスをするつもりであったであろう」

親「阿呆って何だよ!!阿呆って」

就「五月蝿い。これは我のだ。貴様ごときでは手に負えぬ。他を当たれ。元親、来い」

親「なんd、ン………っ………はァ……………ちょ、……み………られ……っる…」

就「さて、行くか」












政「ちっなんだよ、あいつ」

佐「竜の旦那、毎回毎回止めてくれない」

政「あいつに言えよ」

佐「いないし」

幸「は、破廉恥!!
政「うるせぇ!!」

佐「そろそろ旦那も慣れなよ」




























あとがき

すいません!!先月中にもう1つ上げるとかなんとか言ってたのに、結局あげれませんでした。これはもう土下座もんですね。本当にすいません!!
話変わりますが、今回の話は思い立ったら吉日みたいなのを体現したようなものです。でも、実際のところ思い立ったのは今日ポッキーの日の次の日みたいな感じです。楽しんでくれたらいいなと思っています
これからも、更新頑張っていきます。長々とすいませんでした

 

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