03/01の日記

00:48
薄い本(薄くない)
---------------
先日久しぶりに同人誌を買ったんですよ。100ページ越え1000円越えを2冊。
令和に出会えるとは思わなかったジャンルだったのでテンション上がりすぎてウェブ再録の一話(20ページに満たない)の感想しか書いてないのに2000字を越えてそこで一旦切って送って、
その後作者さんのついった覗いたら喜んでたけど困惑もしててこっちも喜んでたんですが。いやすげー熱量の感想来た(要約)って言ってただけで詳しくどうこうは言ってないんですがあれは多分きっとおそらく私のこと。
次の日は書き下ろしもある一話のおまけの小話六つくらいの感想が4000字に及んだんですよ。倍にするな。
そんな感じの事を一週間続けてほぼ毎日1000字を越える感想を送りつけるなって正気に戻ってきてたら
その作者さんがまたついったですげー熱量の感想くれる人が正気に戻ってきている!どうかそのまま狂っててくれ!!って言ってて声出して笑ってちゃんと返信で上記の内容の10倍混沌に満ちたものが送られてきて死ぬかと思った。

これからも感想と言うマシンガン撃ちまくって生きていこうと決めたのであった。
Happy End
[追記]

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ