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短編の図書館 □貴方は俺の光で桃源郷 1ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ　もし貴方が､俺に手を差し伸べてくれていなかったら――… 　俺はずっと――暗闇の中で一人だった… 　貴方に出会って俺は―――､"貴方という光"を知りました… .。o○ →次へ [戻る] [TOPへ] [しおり]