リクエストされたお話し...

□*世界一可愛い彼女 (まりあつ)
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ひろとさんリクです。




Side Atsuko -

これと…あ、これも使おうっと!これで準備完了かな♪

「ねぇ〜敦子ぉ〜、篠田暇だよぉ」

今日は麻里子が久しぶりに泊まりに来たんだけど、可愛い麻里子にせっかく会えたんだから激しくイジメないと♪

と言うことで、20分位前に食べたお昼ご飯に媚薬を入れて見た。そろそろ効果出てくるはずなんだけど…

「ねぇ敦子、何か暑くない?」

よし!!!

「え〜そうかな?じゃぁ…こうしよっか?」

-バサッ…-

「えっ…敦子?」

服を一気に脱がせた。下着はまだそのままで。

「麻里子、行こう?」

「うん…」

顔が赤い、可愛い♪





Side Mariko -

クシャっとしたあの笑顔で「ベッド行こう?」とか聞かれたら「うん」って言うしかないじゃん!

さっそくベッドに押し倒されて手足をベッドの柱に縛られる。

「麻里子、本当に可愛いね。」

篠田をイジメる時にする何も見えてないような笑顔で近づいてくる。

いきなり激しいキスなんかされると苦しくなる。

「うん…あ…っこぉ、ハァ、苦し…」

胸をトントン叩いても離れてくれない。酸素が薄くて凄く苦しい。体が熱い…

やっと離してくれたと思ったら胸にローターを固定された。

「敦子?篠田、防具嫌い…」

「今日はね、じっくり麻里子を見たいの。反抗したら、痛い事しちゃうかもよ?」

怖い…たまにエッチの時、敦子は恐くなる。





Side Atsuko-

麻里子の両方の穴にバイブを入れて、クリにもローターを固定する。あぁ、スイッチオンするの楽しみ♪

3、2、1

「行くよ、麻里子?」

-ブーン…-

「あっ、ハァハァ…あ、敦子ぉぉ!あぁぁっ…ハァ、あぁ…」

可愛い…麻里子をイジメると、体がゾクゾクする。

「イク、あっあぁぁぁ…敦子?」

麻里子が逝きそうな所でスイッチを止める。それを何回か繰り返すと泣き出す麻里子。本当に可愛いなぁ。





Side Mariko-

ただ快感が欲しくて、でも敦子はそれを与えてくれなくて、篠田泣いちゃった。

でも敦子がそれでも逝かせてくれないのは分かってる。…と思ってたら、

「麻里子、何回逝ってくれる?」

「何回でもいいよ?」

そう答えるとまた防具をスイッチオンされて、

「あっ、あぁぁぁ…おかし…っくなる、あぁぁぁっ!」

10回位逝ったのは覚えてるけど、意識が飛んだのかな、目を開けると敦子の綺麗な寝顔が目の前にあって、篠田はしっかりパジャマを着ていた。

「敦子、好き。」

と囁くと敦子の口角が少し上がったような気がした。

-End-
 

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