リクエストされたお話し...
□*反則だよ... (まりあつ)
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なっつんさんリクです☆
-Side Atsuko-
今日は麻里子が久しぶりに泊まりにくるんだ♪
適当に部屋を片付けてると…
-ピンポーン-
-ガチャ-
「あつこぉ〜」
「麻里子久しぶり!」
-ギュッ-
まだ、玄関なのに抱きついてくる麻里子。少し顔が赤くて可愛いっ!
とりあえず中に入ってソファに座る。ソファに座ってもくっついてくる麻里子。
そう、私の恋人はスゴく甘えん坊なの。年上なのに…そのギャップがまた可愛過ぎる!
「ご飯食べた?」
「う〜うん。食べてないよ?」
あぁ〜、抱きつきながら上目遣いで答えるとか、反則だよ…。
「そっか、じゃ何か作ってあげるね?」
と、キッチンに行くため立ち上がると服をギュッと掴まれた。
「なぁに?」
「一人にしちゃやだよ…」
麻里子、本当に泣きそうになってるよ。可愛い〜。前田敦子、もう我慢限界です!!
「ベッド行こうか?」
「麻里子が可愛いから我慢出来なくなっちゃったよ。」
服を脱がしながら言う。
「はい、下着は自分で脱いで?」
「あつこぉ…恥ずかしいよぉ…」
「じゃあ、おやすみなさい。」
可愛過ぎて意地悪しちゃう。
「やぁ…脱ぐから…」
真っ赤になりながらゆっくり下着を取る麻里子。
「脱げたよ?」
「よく出来たね?」
ご褒美として、胸の突起両方にキスをプレゼント。
「あっ…あつこぉ」
「へへっ、麻里子、ここ寝転んで?」
ベッドに寝転ぶように指示する。
少し震えながらもしっかり私に従う麻里子。逆らったら痛いお仕置きされるの分かってるもんね?
「じゃぁ、自慰して?」
「えっ…やあ…あつこがいいよぉ…」
「可愛いよ、麻里子。でもね、可愛い麻里子見てると意地悪したくなっちゃうんだ。だから、痛い事されたくなかったら、言う事聞いといた方が身の為だよ?」
「うん…」
泣きそうな顔で自分の胸を触り出す麻里子。恥ずかしい顔を見てるとゾクゾクする。
「んふふ…可愛いよ。」
「あっ…見ちゃ…やっ、あぁぁ!」
「ここビショビショだよ?そろそろ、指入れたら?」
ゆっくりと自分のアソコに指を沈める麻里子。
「はっ…やぁぁぁ…あぁぁ…」
「ハハッ、声出し過ぎ。見られて余計に感じてるの?」
「あぁぁぁぁぁぁ、イっちゃ…ああああっ、あぁぁぁっぁ!」
「スゴく可愛かったよ。これでお終いね?」
麻里子のトロトロなアソコに指を3本入れ、バラバラに動かす。
「だ…だめっ…やらっ、あぁぁぁぁぁぁぁあ!」
液体がピュッピュッと飛び散る。
「可愛かった♪麻里子大好き!!」
「バカ〜」
愛してるよ、麻里子♡
-End-