Another!

□とめタカ!
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留さんとタカ丸が
かわいこちゃん同士らぶらぶにゃんにゃんしてるだけ

おk??

















@はじめて見たときから思ってたんだけど












タカ「〜〜♪」トットットッ



留「…♪」タタタ



ドンッ!!



タカ「ふゎッ!?」ドテッ



留「うぁッ?!」ドサッ



タカ「いたたたたっ…」



留「痛…
……!あっ 大丈夫か!?
怪我してないか!?」



タカ「あっ ううんっ大丈夫だよぉ
ぼくこそごめんねっ よそ見しちゃってて…」



留「俺は大丈夫だから気にすんな
えっと、名前は…斉藤…タカ丸…だよな??」



タカ「!うん!嬉しいなぁ
けまくん ぼくの名前知っててくれたんだね」ニコッ



留「えっ あ あぁまぁな
(タカ丸こそ…俺の名前知っててくれたんだな)
ほら 立てるか??」スッ



タカ「うんっ ありがとぉ!」スクッ



留「……」



タカ「……」



留タカ「「…あのっ」」



タカ「!あっ け、けまくんからでいいよ!」



留「いっいやタカ丸から言えよ
大したことじゃないしっ」



タカ「でででもっぼくもそんな大したことじゃないから…
…あっ じゃあ同時に言お??ね??
(けまくんて良いニオイするんだなぁ〜…
お花みたいなニオイ…♪)」



留「あ…おー…わかった
(タカ丸って良いニオイするな…
甘いお菓子みたいな…)」



タカ「じゃあ せーの でいこっ
せーのっ」



タカ「はじめて見たときから思ってたんだけど
けまくんって――――――



留「はじめて見たときから思ってたんだが
タカ丸って―――――――



タカ「とってもキレーだよねぇ〜!」



留「すごく可愛らしいよな」



留タカ「!!!!?!
いっいやいやそんなことないから!!」カアアァ









伊「フフフ…
留さんもタカにゃんも…
褒められて慌てて否定して…可愛いなぁ…」ポワーン



長「…もそ」ポワーン














伊作の本命は留さんだけど
タカ丸のことも可愛くて気に入ってるのです
詳しくは前作か今作の落乱リアタイをちぇっく!
ちょーじは可愛くてイイコな2人のパパみたいな













A白猫と黒猫











タカ「けまくーんっ♪」ぽふっ



留「お どうしたタカ丸??」ナデナデ



タカ「みてみて〜
たちばなくんに着けてもらったの〜
この猫耳としっぽ!」



留「お 白猫か
似合うな 可愛いぞタカ丸」



タカ「えへへ♪
でもきっとぼくよりけまくんのが可愛いと思うの
だからね〜…」ガサゴソ



留「??」



タカ「けまくんもこの猫耳としっぽ着けてみて!
たちばなくんに黒猫セットももらってきたから♪」バッ



留「へっ!?おおお俺が!?その黒の猫耳としっぽを!?
いやいや無理だ無理!ぜってーキメーから!似合わねーから!」



タカ「そんなことないよ!
ぜったいけまくんに似合うよ〜!
ね〜おねがいけまくぅん…」うるうる



留「うー……
…ぜ ぜったい笑うなよ…??」



タカ「!うん!
じゃあ着けてあげるから ジッとしててね〜」スッ



留「あぁ…」



タカ「……っと はいっできたよ♪
わぁ〜!やっぱりけまくんかぁいい!
似合うよ黒猫セット!」パァァ



留「そ そうかな…
……も もう取って良いかこれ…
恥ずかしいし…」



タカ「え〜まだ着けたばかりじゃない
もうちょっと着けててほしいな〜」スリスリ



留「…う…うーん…
(ううー…タカ丸に頼まれるとキッパリ断れん…)」










鉢「夜の〜加速度ーに せーなか押さーれて〜♪」テクトク



鉢「…!あ タカ丸さんと食満先輩だ
うはwwww2人して猫耳着けてるwwww
しかもなんか百合ゆりしてて…」



鉢「………………」ゴクリ











Bふたりをにゃんにゃんvv


※ちょっとえろい ちゅーい

















鉢『フフ…そんなに怯えないでくださいよ2人とも…』ギシッ…



タカ『う…ふぇっ…
は はちやくんが…こ こわいよぉ…っ
けまくんっ…』ぎゅっ…



留『っだ 大丈夫だっ…
お 俺がっ…まもってやるから…っ…』ギュ…



鉢『アハハ
とか言いつつ食満先輩も震えてるじゃないですかァ
強がっちゃって可愛いなぁ食満先輩ってば』スッ



留『っ!ぃ いやだっ!さ 触るなぁっ…!』



鉢『なんで触っちゃダメなんですか??
ああ しっぽは敏感だからちょっと触られただけでイッちゃいそうになるからですか??』シュッシュッ



留『っア…!ゃ、離っ…んンぅ…!』



タカ『けまくんっ…
…っは はちやくんっ もうこんなことやめてよぉ…
けまくんにいじわるな事しないで…っ
ひどいことするならぼくだけにして…!』



鉢『ん??あぁ…つまり食満先輩だけキモチ良くなってるのはズルいと??
そうですよねーすみませんでした
タカ丸さんのことほったらかしにしちゃって☆』グイッ



タカ『!?へっ?!いやっ…違、ちょッ…?!』



留『!やめろ!タカ丸に手ェ出すなっ!
あんっ…!』



鉢『ハイハイ
じゃあ今から2人同時にキモチ良くしてあげますからねー
それでもうぶつくさ文句言わないでくださいねー』



留『!?おまえはさっきから何をっ…!』



鉢『はいじゃあ2人とも
おしりだけ高く突き上げてうつ伏せになってくださーい』グッ



タカ『!やぁっ…!
こんなっ…はずかしいカッコやだぁっ…!』



留『やめっ…見るなっ…!
鉢屋おまえいい加減にッ…!』



鉢『ナカヨシなお二人には
お互いのしっぽでキモチ良くなってもらいましょーか…ねっと!!』ズブッ!



タカ『ひぁああぁああ!?』



留『ぃあぁああああッ!!』



鉢『…あらら 2人ともイッちゃいましたかw
そんなにヨかったんですか??お互いのしっぽ』ニヤソ



タカ『ぁ…ちが、…ふぁ…っ…ひぅ…』ピクッ…ピクッ…



留『も、はちやっ…しっぽ、抜けっ…て、…ぁん…っ…』プルプル



鉢『フフフ…
ダメですよ…こんな可愛いネコちゃん2人を目の前にして止められるわけないでしょ??
お楽しみはまだまだこれからですよ…』クス…














鉢「『じゃあ今度はお互いのしっぽをフェラしてもらいましょうか…』
ふふふ…へへへ…」ニヤニヤニヤニヤ







タカ「…ね ねぇけまくん…
あそこでぼくたちを見ながらニヤニヤしてるのって…はちやくんじゃないかな…」ゾワ…



留「…お 俺はあんな変態知らん…」














タカ丸はひとなつっこくてふわふわした白猫
留さんはちょっとなつきにくい綺麗な毛並みの黒猫

鉢屋…ダメだコイツ…早く何とかしないと…
三郎の愛すべきところは
こんな妄想してても実際に行動にはうつせないチョイへたれなところww









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