書きたい設定集

□ハリポタ設定
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○親世代(サラザール落ちかヴォルデモート落ち)○


サラザール・スリザリンの血をひいた唯一の純血の魔女。
ある国の近くの無人島に隠れ住んでいた。
無人島は魔法でマグルは勿論、魔法使いにも認知されないようなっているため地図上に存在しない。
スリザリンの血縁同士で近親相姦を続けていたが、ゴーント家のような精神異常者はいない。
無人島には世界各国から集められた多種多様の蛇が生息している(サンゴヘビやナイリクタイパン、ブラウンスネーク、オオアナコンダなど絶滅したはずのティタノボアまでいるよ(笑)
とくにティタノボアをググるとすごく大きいのが分かります。
サンゴヘビでググるとグリフィンドールのマフラーみたいな配色の画像見れますよ!!
※爬虫類バッチコイの人以外ググるのはお勧めしませんが・・・(-_-;)
まぁ、あくまでフィクションなんで!
因みに作者は蛇など爬虫類大好きです)。
勿論、蛇のエサとして野生動物もいます。
牧場みたいな一角があって魔法である一定の時間になったらエサを蛇の住む区画に導くとか・・・服従の呪文の応用?


無人島は認知されてはいないが、入ることは可能なのでたまに難破船などが入ってくることもあるにはある。
しかし入ったら最後、蛇のエサなので無人島の存在が外部に漏れることはなかった。
無人島で蛇に襲われない条件は蛇語を話せること。
蛇語で一言『止めろ』とか、『襲うな』とか言えばそれ以降匂いを覚えられて逆に懐かれる。
無人島の中に唯一人の住める大きな屋敷があり、夢主はそこに住んでいる。
そこには、サラザールの肖像画や文献、魔法道具などが数多くあり、ホグワーツ以上の魔法教育を学べる。
夢主は父の死の後今後の事をサラザールの肖像画と話し合い、ホグワーツ入学を決意。

肖像画と何匹かの愛蛇を引き連れてホグワーツへ!
勿論、苗字がスリザリンなのでスリザリン生以外には怖がられます(悪戯仕掛人は別)。
ルシウスとセブルス、レギュラスととっても仲良し。
夢主はあまり純血主義ではないためマグル生まれは嫌うが、半純血は一応純血入ってるから平気。
リリーに対しての態度が厳しかったり。
何か悩んだりすることがあると、検知不可能拡大呪文をかけてあるバッグの中でいつも一緒に行動しているサラザールの肖像画に意見を聞く。
ファザコンならぬ肖像画コンな夢主です(笑)。

ルシウスあたりからスリザリンの血を引いた夢主の話をヴォルデモートが聞き会いに来て、ヴォルデモート、夢主、肖像画とスリザリンが一同に揃って話し合ったりする。
そのうちヴォルデモートを無人島に招待するのもいいよね!

最後、闇陣営に加担してヴォルデモート落ちにするか、のんびり無人島で暮らしてサラザール(肖像画)落ちにするか・・・。

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