05/27の日記

18:35
Daum短篇映画미생てどんなんだ
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Daum短篇映画「ミセン」。
画像ありのブログに挙げましたが。

すいません、スーツの映像が出てたから、リーマン役かとわっくわくしていたのですが。

どうやら巳年(ん?わたしと同い年設定か?)生まれの우유(ウユ=牛乳)配達のお兄ちゃん役らしく。

ちょっと以下引用〜。


毎日同じ時間、同じ場所で牛乳の配達をするチャン・グレ。休む暇もなく忙しなく働く人々の中で、彼は毎日同じような日々を過ごしている。そんな中、アパートのエレベーターの扉に描かれている碁盤を目にし、わくわくする気持ちを抱くようになる。好奇心で打った囲碁の一手で、チャン・グレの人生は輝かしい光に出会い、人生が変化する転機を迎えることになる。

このように「チャン・グレ プリクエル編」は、囲碁を通じてもう一度外に出てくるチャン・グレを通じて、社会人としての一歩を踏み出す“ミセン(巳年生まれ)世代”を描いている。

特に今回の「チャン・グレ プリクエル編」で注目すべき点は、主人公チャン・グレに扮したZE:A シワンの繊細な眼差しだ。
MBC「太陽を抱く月」、KBS 2TV「赤道の男」など様々な作品を通じて演技の幅を広げてきたシワンは、今回の映画でチャン・グレ特有の空しい眼差しで“88万ウォン世代(88万ウォン(約7万9千円)世代:韓国で平均給与額が88万ウォンである大卒の非正規雇用者を示す)”を代弁する。

http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=1969539 より引用


なるほど。。

てか88万ウォンて安っ!こんな可愛い子いたらわたしが雇ってやるわ。88万ウォン?ぜんぜん出す出す。ただ家にいて私に癒しを供給してくれればいいよ、うん←


すいません、こんな深い話だったとはしらなんだ。真面目にみよう。



しかし、牛乳配達のお兄ちゃん…なんですかこの可愛い設定は。
小説を書けと、言わんばかりの(言ってないよ)設定じゃないですか。

書きたい…。


でも近々upするのはえんぶれ。
需要少ないドゥンジュンっていう…。
というか…えんぶれってどのCPが人気なんですか?わたし雑食だから全くわかんない…ww

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