黒子のバスケ
□愛してる。 青峰×黄瀬 (青峰side)
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「ん・・、あっ!んぅ...あ、おみ、ねっち」
黄瀬が甘い声でオレを呼ぶ。
この声で呼ばれると理性がとびそうになるほどだ。
前に黄瀬の体を気遣わずに激しくヤったことがある。
久しぶりだったうえ、黄瀬がいつも以上に甘えてきて理性が切れてしまったからだ。
その次の日から、黄瀬は3日間口を聞いてくれなかった。
正直寂しかった…。が、絶対黄瀬には言ってやんねー。
「ど、したんスか・・?」
「ん?…なんでもねーよ」
オレは再び律動を再開した。
黄瀬の自身を数回上下に擦ると呆気なく達してしまった。
「んっ、あっ!」
黄瀬はクテッとしながら眠りについた。
オレは静かにキスをおとし「愛してるぜ。」と囁いて風呂へと向かった。
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