黒子のバスケ


□愛してる。 火神×黒子 (火神side)
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ぐちゅ…と淫らな音が部屋に響く。


「か、がみ…くっ、んぁ」
黒子の熱をふくんだ声で呼ばれ、黒子の中で自身が大きくなったのを感じる。

黒子は声を抑えようとするが、オレはそれを阻止するために腰を速く動かし、黒子のイイ所を突き上げる。

「やっ…あぁっ」
「黒子、ここ攻められるの好きだよな」
「ぁう…ふっ、んぅ」

オレは黒子のイイ所を思いきり突き上げると、黒子は「うあぁ!」と声を上げながらイった。
続くように、オレも黒子の中に精を放った。


オレは隣でグッタリとしている黒子に口づけをして、眠りについた。

「おやすみ、黒子。愛してるよ…」
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初R18です///
全然上手く書けない…orz
他の皆さんの作品を読んで研究してきます!

ご閲覧ありがとうございました(^^)
 

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