黒子のバスケ
□愛してる。 火神×黒子 (火神side)
1ページ/1ページ
.
.
ぐちゅ…と淫らな音が部屋に響く。
「か、がみ…くっ、んぁ」
黒子の熱をふくんだ声で呼ばれ、黒子の中で自身が大きくなったのを感じる。
黒子は声を抑えようとするが、オレはそれを阻止するために腰を速く動かし、黒子のイイ所を突き上げる。
「やっ…あぁっ」
「黒子、ここ攻められるの好きだよな」
「ぁう…ふっ、んぅ」
オレは黒子のイイ所を思いきり突き上げると、黒子は「うあぁ!」と声を上げながらイった。
続くように、オレも黒子の中に精を放った。
オレは隣でグッタリとしている黒子に口づけをして、眠りについた。
「おやすみ、黒子。愛してるよ…」
.
☆゚。・☆゚。・☆゚。・☆゚。・☆゚。・
初R18です///
全然上手く書けない…orz
他の皆さんの作品を読んで研究してきます!
ご閲覧ありがとうございました(^^)