小説

□女×男
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オレの名前はよしあき、働くのも面倒くさいし毎日部屋にこもってエロゲやAVで自慰行為にふけていて近所からは軽蔑の目を向けられている。


そんな俺にも楽しみはある・・・
それは俺の家と隣の家は密着していて、窓を開けたら女子高生のことなちゃんの部屋がある。
俺の部屋とことなちゃんの部屋はお互いカーテンを開けると部屋が丸見えだ。


ことなちゃんは小さな時は挨拶したりしていたが、中学入学した辺りから目すら合わせない・・・というか合わせてくれない。
腹も立つがことなちゃんは、清楚な見た目だが、デカめの尻でワザとではないだろうがフって歩いているように見える為、
俺はそれで幾度と無く抜いてきた。



ある夏の夜中ふと窓の外を見た・・・
すると上はパジャマでは下着をつけたまま下半身丸出しでことなちゃんが寝ていた。
暑くて窓とカーテンを閉め忘れそのまま寝てしまったのだろう。


ムチっと艶のある太もも、いつもは制服越しに見ていた巨尻・・・その巨尻が純白の小さめの下着によって、寝返りを打つ度に食い込んでいるのを見ていた。

俺は視線を外せなくなり気がつけば股関が大きくなり、ズボンははちきれんばかりになった。
チャックを開け出して握り、思わずそれを見て自慰行為をしてしまった…

小さな頃からしっている子の発達したカラダを目の前で、脳内で犯しているという背徳感で多量の白濁液を放出した。
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